「笛吹きペッカリー For Red Wine」のご案内

【「笛吹きペッカリー For Red Wine」 それは妙なる音色が赤ワインの風味のつぼみを一気に開花させてくれる、世にも不思議な「笛吹きボトル」です】

三千年前に生まれた古代アンデス文明の至宝「笛吹きボトル」が、須恵器が起源の日本最古の陶器「備前焼」で蘇りました!


【まずはその姿をご覧ください】

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【その不思議な力を最大限発揮するための使い方】

詳しくは使用後のお手入れ方法と共に取り扱い説明書に記していますが、おおよそ200ml(ワイングラス2杯分)或いはおおよそ300ml(ワイングラス3杯分)のワインを入れゆっくりボトルの左右を交互に上下させます(まずは水平な状態から、注ぎ口のある方を赤ワインがこぼれない程度にゆっくりと下げます。次にペッカリー本体の側を下げると笛の音が流れ始めますので、笛の音が止まるまで極めてゆっくり傾けてください。音が止まったらボトルを水平に戻します)。この上下一往復を1回とカウントします。この動作を5回繰り返すと、赤ワインの風味が一気に花開きます。
その後グラスに赤ワインを注ぎ、その豊かになった香りと円やかな味をお楽しみください。

【※赤ワインを美味しくする鳴らし方は、動画でもご確認いただけます→https://youtu.be/BO-MNdA-trI


【笛吹きペッカリ―と愛称抜群の赤ワインは】

・渋みが強いワイン
笛の音と共に、得も言えずまろやかになります。シラーやカベルネ・ソーヴィニョン、カルメネールのような深い味わいの品種のワインは、特に相性抜群です。

・香りが閉じているワイン
比較的若く香りが閉じている赤ワインのつぼみは、ペッカリーの笛の音で一気に開きます。

・ブルゴーニュのグランヴァンのように
熟成した後も最高の香りがまだ閉じているもの。

・妙な香りを感じるワイン
有機栽培ワインなどの添加物のないワインを飲むと、硫黄やゆで卵の黄身のような還元臭を感じることが少なくありません。そんな赤ワインにも、ペッカリーの笛の音は手を差し伸べます。

【笛吹きペッカリーの使用が向いていないワイン】

・繊細な香りと味わいが特徴のワイン
ピノ・ノワールなどのワインには、比較的不向きです。それでも妙な香りを飛ばしたい時は、笛吹きの回数を減らしてお使いください。

・白ワインやスパークリングワイン
白ワインやスパークリングワインには不向きです。でも、
もっとまろやかさがほしいとか妙な香りが気になるときは、笛吹きの回数を減らしてお使いください。

※ワインの個性は銘柄や収穫年、熟成度により異なりますので、お客さまご自身の最適笛吹き回数も楽しく見出してみてください。


【笛吹きペッカリー For Red Wine 誕生の物語】

いまから三千年前。現在のエクアドル南部太平洋岸で栄えたチョレーラ文化で、トウモロコシの聖なる酒チチャを入れ揺らすと不思議な音色の出る土製ボトル「笛吹きボトル」が生まれました。その技術は現在のペルーで花開いたアンデス文明最盛期の様々な文化に伝わり、あの偉大なインカ帝国にまで引き継がれ制作され続けましたが、スペイン人による文明破壊により途絶えてしまいます。しかしこのたび、数多くの「笛吹きボトル」を収蔵するBIZEN中南米美術館が東京大学、岡山県立大学の協力を得て実施した「古代アンデスの笛吹きボトル再現プロジェクト」の成果を受け、備前焼作家 森敏彰氏が見事に備前焼で蘇らせました。

備前焼は古来より水や酒をマイルドで美味しくすることで知られています。本デキャンターは、揺らして妙なる笛の音を楽しんでいる間に赤ワインがマイルドで一層香り立つことを目指して制作した作品です。現代の「笛吹きボトル」である「笛吹きペッカリー For Red Wine」に付いている動物土偶は、BIZEN中南米美術館が収蔵・展示しているチョレーラ文化のペッカリー土偶をモチーフにして、それを現代風にデフォルメしたものです。

※ チョレーラ文化:エクアドル南部太平洋岸/紀元前1100年~前100年
※ 本品は、日本酒用お銚子としてもお使いいただけます。



【備前焼と笛吹きペッカリーfor Red Wine

千ハ百年前に生み出された須恵器が起源と言われる日本最古の陶器である備前焼は、12世紀の鎌倉時代以降その名が全国に知られ、海外にも輸出されました。そして森敏彰氏の先祖である嘉エ門は、豊臣秀吉が中国大返しの際にわざわざ立ち寄り抹茶器を求めたり江戸期の備前藩主池田家が茶器を所望した、備前焼窯元六姓のうちの一人でした。今回「笛吹きペッカリー For Red Wine」を手掛ける森敏彰氏は、様々な展覧会で数々の賞を受賞。また国外での展覧会やプロジェクトでも活躍する、備前焼界を牽引する若手作家の一人です。

一方いまから三千前の古代アンデス文明の北端で生み出された「笛吹きボトル」は、聖なるトウモロコシの酒チチャが神に捧げる音を奏でるという古代アメリカ最古の笛です。その驚くべき古代の先端技術は15世紀の大帝国インカまで延々と引き継がれましたが、スペイン人による文明破壊により、その伝統は途絶えました。しかしこのたび、私どもの「古代アンデスの笛吹きボトル再現プロジェクト」の研究成果と森敏彰氏の高い作陶技術により、見事に蘇りました。



【笛吹きペッカリー For Red Wine の詳細とお届けのご案内】

▶ 品     名:笛吹きペッカリー for Red Wine / 赤ワイン用デキャンタ―

▶ 価    格:18,000円(税込) *送付ご希望の場合は、別途荷造・送料1000円 
▶ 焼 成 様 式:備前焼 緋襷(ひだすき)    
▶ 適 正 容 量:360ml(ワインのハーフボトル容量)
▶ 大 き さ:幅22cm×奥行き10cm×高さ15cm
▶ そ  の  他:紙箱入り、全品音保証、本品は一品一品手作りです。お申し込み多数の場合、予告なく予約受付を中止する場合もございます。本品は日本酒用徳利としても、ご利用いただけます。
▶ 納    期:毎月末にその月の予約数を取りまとめ、翌月から制作を始めて月末に焼成致します。よって早ければひと月、長いと2カ月程度お届けに時間がかかります。ただし一定程度の在庫用作品も作っていますので、タイミングによっては即発送可能です。

★本品には古代アンデス生まれの吹きボトルの歴史説明、備前焼作家森敏彰氏の紹介、備前焼笛吹きボトルの鳴らし方やお手入れの仕方を詳しく記した取扱説明書なども同封致します。



【笛吹きペッカリーfor Red Wineご予約方法】


【その1:メールでのお申込み】

メールにてご注文の場合はタイトルに「笛吹きペッカリー希望」、本文に下記項目をコピペして記入し、BIZEN中南米美術館公式アドレス info@latinamerica.jp まで送付願います。
*折返しご予約確認と、お届けの見込み、お支払い方法のご案内を差し上げます。

▶ 価 格:18,000円×ご希望個数(  )個 + 荷造・送料1,000円(  )口 = 総計    円
注)2個までは、荷造・送料は1口で

▶ 住 所: 〒   -                                    

▶ 氏 名:                  

▶ 電 話:                      

▶ メールアドレス(頂戴したメールのアドレス以外をご希望の場合のみ):


▶お支払い方法は原則銀行振り込みでお願いしていますが、クレジット利用をご希望の方は下記ミュージアムネットショップからお申込みください。
 https://item.rakuten.co.jp/sommet/blam3011/


【その2:お電話でのお申込み】

BIZEN中南米美術館フリーダイヤル 0120346287 へのお電話でも、お申込みいただけます。 




以上、よろしくお願い申し上げます。

BIZEN中南米美術館
館長  森下矢須之

  

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